人生の転機(自分軸で生きる)

これが好き!これがしたい!仕事にしても、毎日の生活にしても、趣味にしても思う存分自分がやりたいと思ったことをしたい!でも、それができないのが今の社会。
親や世間のルール・常識に縛られて、自分を押し殺して生きている。

そんな風に生きていると、「自分のしたいことが分からない」「何が好きなのか自分のことなのに答えられない」と、どんどん自分のことさえ分からなくなってきて、そのうち自分のこと(考えや行動、終いには感情までも)が信じられなくなる。

実際、以前の僕がそうだった。

しかし、ある日を境にそんな人生が変わり始めた。
自分軸の人生で学んだ新常識は、それまで言われ続けてきたことと真逆だった。

そんな僕の、さまよい這いつくばってきたこれまでの人生と、転機を迎え劇的に変わっていくこれからの人生を綴っていく。
ここに綴る自伝は、きっと多くの人のそれぞれの人生の段階で、何かを伝えてくれるだろう。

まずは健康

気持ちは重いが体が動くうちは、自分の気持ちをごまかしごまかし動けるものだ。なんだかんだとやるべきことに理由をつけて、自分を休ませない。やがて体が思うようにならなくなる頃には、すっかりごまかしの理由をつけることに慣れてしまって、今度は動かないことに理由を付け始める。負のスパイラルは加速し、自分を自分でコントロールできなくなり、あげくの果てには自分が誰だか分からなくなる。

そんなどん底な状態でも、救いの手は差し伸べられた。後は、自分でその手を掴むだけ。

『健康になるには頑張ることをやめろ』


次に環境

身体が楽になるとまた頑張るのが人の性なのか、せっかく心と身体の健康を取り戻しても、環境を変えなければ同じことを繰り返す。それが世の中の流れ。そこで、転職をしてみたり、住居を変えてみたりと、環境を変える努力をする。しかし、部分的に環境を変えたところで、やはり自分軸の人生にはほど遠い。

『背水の陣』という言葉があるが、人生を本気で変えたいと思うと、徐々に変えるのは無理らしい。

『環境を変えるには自分の視点を変えろ』


ようやく経済

したいことをしようと思うと、お金は必要だ。だから仕事を頑張って、あげくの果てに心と身体がボロボロになり、お金があっても遊ぶ気力も湧いてこない。必要な物にはお金を使えるけど、自分のためにお金を使うと、せっかく頑張って得たお金が無くなってしまう。
そんな恐怖に怯えながらも、ストレス発散にはいらないものにお金を使ってしまう。
ここでも悪循環は容赦なく僕を苦しめる。

しかし、環境を変えられた僕は、その悪循環から抜け出すすべも教わっていた。

『今の自分ではなく、未来の自分に投資しろ』


最後に時間

世の中には、お金があっても遊ぶ時間がないという人もいる。成功者と言われる人の中には、家族との時間も取れないハードな生活をしている人も多い。仕事が生きがいであり、本人が楽しいのであればそれでいい。周りがどう思おうと、仕事がその人の人生軸なのだから。

だが、僕の人生に置いてはそれはあり得ない。自分のペース、自分の時間を大事にしたい。
現状を変えずにそんなことを言えば、世間からはわがままと言われるだろう。
しかし、現状が変わった今であれば、堂々と求めることができる。

『物事は本来の自分に選択させろ』



自分の人生は自分で決めることができる。
誰よりも自分を信じ、誰よりも自分を讃え、誰よりも自分を楽しもうではないか。