インプットとアウトプットの環境

自分の人生を自分軸に組み直す際、新しい世界の情報を知るということは大切だ。住む世界の視点が変わると、使っている言語の意味さえ違うので、全てが学習対象になり得る。
これまでの世界の常識やルールを書き換えようと思えば、新しい常識やルールをインプットするしかないのだ。

しかし、それらを知識としてインプットしただけでは、数ある情報の一つにしかすぎず、現実には活用されない。

新しい常識やルールを活かしたければ、アウトプット出来る環境も必要だ。自分の知り得たことを行動に移せる場がなければ、自分のものとして定着しないのである。しかも、一度や二度口に出したり動いたぐらいでは、長年採用されていた新しい常識やルールが書き換わるわけが無い。筋肉と一緒で繰り返し行なうことで自分の力となっていく。

脳の神経回路を作り替える(古い回路を閉鎖し新しい回路を開通させる)作業なので、ある程度時間がかかることも仕方がない。それでも、インプットとアウトプットを繰り返すことで、必ず道は開けるという確信がある。
実際自分自身で体験してきたからだ。

インプットとアウトプット