病気にならない人は知っている

病気にならない人は知っている

新聞にセンセーショナルな広告が掲載された。

「ガンとの闘いに敗れつつあるアメリカ人。人間は本来、無病で健康である。だが処方薬・市販薬は全て毒となり、水道水は動脈壁に傷をつける…。ひとつやめれば体調が良くなり、全部やめれば長寿になる健康法を満載。」

すぐに本屋に走って手に入れた。

それが「病気にならない人は知っている(原題:NATURAL CURES)」だった。

広告も衝撃的だったが、内容も衝撃的だった。

まさに目からウロコ状態。

  • 多くの人は、人間が本来どれほど快適で健康に過ごせるように作られているか、忘れている。
  • 不健康の多くは、食品業界とヘルスケア業界(医療・製薬)の金儲けのために生み出されている。

この二点がまず前提としてあり、

  • 医学は有害かつ非力である。「科学的に立証された」というお墨付きは一時的な仮説にすぎず、過去に何度も医学的な仮説は覆されている。医師や薬に頼っても、病気は防げない。

とし、著者が自身の経験や富豪として得た情報を裏付けとして、食べ物、毒素、ストレス、電磁波、運動などについて、健康であるための具体的な提案を掲載していた。

この本に触発され、僕は自身の健康づくりに大きく舵を切った。
2006年の冬のことである。