意識・感覚の維持

意識や感覚が本来の状態に定まるには時間がかかる。
一旦本来の自分で生きると決めても、気を抜くとすぐに今までの自分の意識と感覚で発言し、行動してしまう。それだけ無意識層にまで及んだ思考の枷は強い。

無意識層の情動はまるで嵐のように吹き荒れ、頭の中をかき乱す。ここでの本来の自分の意識は、大しけで狂ったように荒れる海に浮かぶ、木の葉のように頼りない存在だ。この嵐の中においても本来の自分の意識を保ち続けるのは極めて困難な挑戦だと言える。実際に何度も何度も難破する。波にのまれる(無意識に沈み込む)と、あれほどはっきりとしていた本来の自分の感覚や感情は消し飛び、あっという間に前の自分に戻ってしまう。

このような無謀とも言える挑戦を完遂する為には、とても独力では無理だった。本来の自分の意識を強める為の様々なサポートを受ける必要がある。

僕が受けたサポートは次に挙げるものである。

脳内サポート

情動の嵐、意識の葛藤といったものは全て脳という名の大海で起きている。経済効率を上げるには、何より自分自身をコントロールし、本来の身体や心を正常に機能させることが一番である。
メディカルフードは、そのために必要な神経伝達物質の生産サポートをしてくれた。これらがあったことにより、僕は自船の舵取りが上手くなり、大海の荒波を乗りこなすことが出来るようになった。

デイプラス
身体全体の機能向上、精神安定、集中力の向上、記憶力の向上、判断力の向上、脳疲労の回復

ナイトプラス
身体全体の機能回復、睡眠力の向上、記憶の定着、生体リズムの調整

エブリプラス
代謝能力の向上、循環器系の機能向上とそれに伴う酸素供給量の増加、免疫システムの増強

トリム
幸福感の維持、やる気の増大、闘争か逃走の神経回路の正常化、脂肪燃焼率の増加によるエネルギー効率の向上、必要な栄養素の摂取


人的サポート

何より今までの自分と本来の自分を知った上で、変わらず組んでいける相手(パートナー、仲間)の存在は大きかった。変わろうとしていることを理解し、本来の自分で居ることを肯定してくれる他者の存在は、孤独になりがちなこの挑戦を大きく後押ししてくれた。世間や社会は本当の自分を必要としてくれないばかりか、本当に自分への変化に恐れを抱き強烈に引き止めにかかってくる。家族や友人等、近しい間柄ほどその引き止め工作は強い。だからこそ、本当の自分で生きるという同じ旗を持つ仲間はかけがえの無い存在なのだ。
また、自分が本来の意識を失った時に、遠慮なく指摘してくれる存在が絶対に必要だ。情動の嵐が強い時には、自分だけで生きる方向性を見失っていることに気づけない。思いっ切り言いたいことが言い合えるというのは、この挑戦には不可欠な要素だったのだ。

情動の嵐の中で自分を保つ