記憶障害

二度目の休職の間、何をやっていたのか、全く思い出せない。

猫と庭と太陽の日の光。
断片的に思い出せるのはこの程度。

世の中から棄てられたような感覚があったような気がするが、それも定かではない。

何日間休んでいたのかも思い出せない。

すっぽりと記憶が無いのだ。
別に、ここの記憶が無くても、生きていくうえで支障が無いのでよいが、今現在に至るまで、様々な記憶障害に悩まされ続ける兆しが表れている。

記憶障害の恐ろしいところは、体験したことそのものを忘れてしまうことだ。
体験したという記憶そのものが完全に消去されどこかにいってしまうため、思い出すということが出来ないのだ。

本当に、本当に、これは凄まじい症状である。

前回の休職同様、仕事にいかなければいけないという強迫観念が発動し、孤独から逃れるために人との繋がりへの渇望も後押しして、結構短期間で、二度目の休職は終わった。

記憶障害

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